社長挨拶

この度、代表取締役に就任しました、鳴瀬エミ子と申します。

私のルーツは、鹿児島県種子島の中種子町という小さな町で生まれ育ちました。

海と山がとても美しい、自然がいっぱいの環境で幼少期を過ごしました。

私自身は、7人兄弟の末っ子で高齢の父と母は

毎日、サトウキビ畑を耕し、ヤギやニワトリを飼い自給自足で生計を立てておりました。

中学卒業後は、20歳上の姉が大阪に住んでいたということもあり

昼はカメラ屋さんの事務で働き、夜は夜間高校で青春時代を過ごしていました。

夜間高校で出会った方と、熊本へ嫁いだことが熊本県へのご縁の始まりでした。

その後、約45年間…。人生の大半を大好きな熊本で過ごしております。

私自身も、5人の子どもを産み育て、子ども達を育てていくために

イタリアンレストラン,ブティック,リサイクルショップ,便利屋,クリーニング屋の経営、

健康食品や化粧品の販売、ヘナ染めのサロン、FX外国為替の運用もしていたこともありました。(笑)

そんな中、50歳を過ぎたころ、

4番目の娘が美容師を辞め、ネイルスクールへ行き、資格を取って

私と娘2人の3人で自宅の1階に小さなお店をオープンさせて頂くことになりました。

私の旧姓が幸福の福の一文字で「福」と言いました。

そこで、娘の旦那さんが「福さんのお店だから『福屋』でいいですね~」

と何と!単純に決まってしまいました。。。

実は、私の父は種子島で農家をする前に、グアムの近くにある南国のロタ島という小さな島で「福自転車屋」という事業を大成功していたのです!

家屋敷を32軒以上持ち、いい車に乗り、大変裕福な生活を過ごしていたそうです。

しかし、戦争で日本に戻らなくてはならなくなり、泣く泣く全ての資産を置いて船でやっとたどり着いたのが種子島だったそうです。

野山を切り開き、開拓して大変苦労したと毎日のように聞かされていました。

そこで、父が最期の時まで無念の気持ちだった「福(自転車)屋」を再建・再興したいという決意となり、福屋として事業をスタートしたのが52歳の時でした。

その後、下の娘も事業に加わり、たくさんのスタッフに囲まれサロンを楽しく経営させて頂く中で、同じ年にスタッフが4人も出産・育休が重なり

そのスタッフ達が復帰するときに、光の森だけでは手狭になり働く場所を作ろうと

2018年に、第二号店を熊本市内の駕町通りにOPENさせていただきました。

そして、更に…

2020年に、福屋を大きくしていこう!

という志を掲げて

「株式会社 大福」

を設立させていただきました。

私はもう、64歳になりましたが、人生は本当にあっという間です。

そのあっという間の時間に何ができるのか?いかに楽しく♪

いかに自分らしく生きることができるのかを常に迷いながら過ごしていきました。

 

そこで、美=美しく過ごす を通して人を幸せにしたいという経営理念を掲げ

サロンでお客様を癒し、スクールで美容家の人生を応援し、製品の販売でコンプレックス解消のお手伝いができればと思っております。

コロナ禍で今まで当たり前だったことが、当たり前でなくなり、

人と人との触れ合いや、コミュニケーションも大きく変わる過渡期だと感じています。

常に、これからの新しい時代に私たちがなすべきことは何かを真剣に考え、関わってくださる方すべてに感謝し、歩みを進めてまいります。

​                            代表取締役 鳴瀬エミ子

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